2006年11月01日
焚き火台1号
Camp'nの醍醐味。
焚き火。
Camp'n開始当初は、焚き火というイベントは二の次であった。
「まぁ、機会があればやってみようかな・・・」位の気持ち。
興味が無かった訳ではない。
余裕が無かったのだと、今、当時を振り返る。
やはり、駆け出しの頃は、不慣れなこともあり、設営から撤収に至るまで、
全てがイベントの連続。
一つ一つの作業に気合と気持ちを入れて取り組む。
従い、食事と入浴を終える頃には、満足感と疲労感で、
バタンキュー(死語?) o( _ _ )o~† パタッ
このような状態でイベントを増やすのは、正直しんどい。
他にも理由はある。
・ 下の子がまだ2歳で、炎は危険
・ 大好きなCamp'n場が、故あって焚き火自体禁止
(でも、そこが大のお気に入りだったので、焚き火をしたいが為に
場所を変える必要は無いと考えていた)
しかし、「いつかは焚き火を!
」という思いはあり、
準備だけは整えてました。(←物欲に勝てなかったとの声あり
)
比較検討したのは、ユニフレームとスノーピーク。
2社にした理由は、単に、焚き火っぽいから。 (゚Д゚) ハア??
つまり、焚き火を焚き火らしく演出してくれる形の焚き火台だから。
という、実は多分に焚き火に対する個人的趣味趣向に由来する。
しかし、然程迷うことなくコレに即決でした。

ユニフレームの『ファイアグリル』
確かにスノーピークの「薄さ」は非常に魅力的。
ソロキャンプツーリングで行くなら絶対「S」だな!という思いは今もある。
しかし、現在はファミリーキャンプを大いに満喫している。
何ら不満は無い。
従い、価格と機能でこれで十二分。スノーピークである必要も無い。
価格面では
☆ 安い
機能面では、これ一つで
☆ BBQが出来る
☆ 焚き火が出来る
に尽きる。
BBQが出来るというのは我が家的に非常にポイントが高い。
(逆にスノーピークを選択しなかった理由もココにある)。
BBQグリル1号・2号は、BBQしてるっ!という雰囲気の演出には
持って来いの正にBBQ用のグリルで満足度は高いのだが、
如何せん嵩張る・・・。
積載制限の厳しいCamp'n号(仮称)の荷台を考慮すると、
やはり少しでも小さい方が良い。
同じBBQなら、雰囲気の演出よりも、その事実の方が重要。
何故って、そりゃあ食欲という魔物は雰囲気で満腹にはなりませんからネ!
よって、焚き火禁止のCamp'n場にもBBQ目的で焚き火台1号を
出動させていた。
「焚き火台1号」というより、「BBQグリル3号」の方が適正かも?
とも思うが、購入趣旨はやはり焚き火なので、名称は『焚き火台1号』!

今年に入り、漸く焚き火をする機会に恵まれ、
その揺らめく炎に心奪われている自分が居る。
下の子の安全は常に頭にあるが、それ以外は
「何も考えていない時間」がそこに在る。
( ̄◇ ̄)ポケー
また、夫婦で焚き火に向かっているときは、
そこにはやはり純粋な「夫婦の時間」が在る。
★'.・.LOVE~(^▽^(^▽^*)~LOVE.・.・:☆
これは、とっても素敵な事なんだと、正直思う。
それに気づかせてくれた『焚き火台1号』に感謝!

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
始めは鏡のようにピッカピカ
あっという間にこうなりんす。

お洒落な(?)銅色
・・・でも、、、
これじゃあBBQグリル1号・2号は、一体何時出動するんだろう???
「(´へ`;ウーム
焚き火。
Camp'n開始当初は、焚き火というイベントは二の次であった。
「まぁ、機会があればやってみようかな・・・」位の気持ち。
興味が無かった訳ではない。
余裕が無かったのだと、今、当時を振り返る。
やはり、駆け出しの頃は、不慣れなこともあり、設営から撤収に至るまで、
全てがイベントの連続。
一つ一つの作業に気合と気持ちを入れて取り組む。
従い、食事と入浴を終える頃には、満足感と疲労感で、
バタンキュー(死語?) o( _ _ )o~† パタッ
このような状態でイベントを増やすのは、正直しんどい。
他にも理由はある。
・ 下の子がまだ2歳で、炎は危険

・ 大好きなCamp'n場が、故あって焚き火自体禁止

(でも、そこが大のお気に入りだったので、焚き火をしたいが為に
場所を変える必要は無いと考えていた)
しかし、「いつかは焚き火を!

準備だけは整えてました。(←物欲に勝てなかったとの声あり

比較検討したのは、ユニフレームとスノーピーク。
2社にした理由は、単に、焚き火っぽいから。 (゚Д゚) ハア??
つまり、焚き火を焚き火らしく演出してくれる形の焚き火台だから。
という、実は多分に焚き火に対する個人的趣味趣向に由来する。
しかし、然程迷うことなくコレに即決でした。

ユニフレームの『ファイアグリル』

確かにスノーピークの「薄さ」は非常に魅力的。
ソロキャンプツーリングで行くなら絶対「S」だな!という思いは今もある。
しかし、現在はファミリーキャンプを大いに満喫している。
何ら不満は無い。
従い、価格と機能でこれで十二分。スノーピークである必要も無い。
価格面では
☆ 安い

機能面では、これ一つで
☆ BBQが出来る

☆ 焚き火が出来る

に尽きる。
BBQが出来るというのは我が家的に非常にポイントが高い。
(逆にスノーピークを選択しなかった理由もココにある)。
BBQグリル1号・2号は、BBQしてるっ!という雰囲気の演出には
持って来いの正にBBQ用のグリルで満足度は高いのだが、
如何せん嵩張る・・・。
積載制限の厳しいCamp'n号(仮称)の荷台を考慮すると、
やはり少しでも小さい方が良い。
同じBBQなら、雰囲気の演出よりも、その事実の方が重要。
何故って、そりゃあ食欲という魔物は雰囲気で満腹にはなりませんからネ!
よって、焚き火禁止のCamp'n場にもBBQ目的で焚き火台1号を
出動させていた。
「焚き火台1号」というより、「BBQグリル3号」の方が適正かも?
とも思うが、購入趣旨はやはり焚き火なので、名称は『焚き火台1号』!
今年に入り、漸く焚き火をする機会に恵まれ、
その揺らめく炎に心奪われている自分が居る。
下の子の安全は常に頭にあるが、それ以外は
「何も考えていない時間」がそこに在る。
( ̄◇ ̄)ポケー
また、夫婦で焚き火に向かっているときは、
そこにはやはり純粋な「夫婦の時間」が在る。
★'.・.LOVE~(^▽^(^▽^*)~LOVE.・.・:☆
これは、とっても素敵な事なんだと、正直思う。
それに気づかせてくれた『焚き火台1号』に感謝!

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
始めは鏡のようにピッカピカ

あっという間にこうなりんす。

お洒落な(?)銅色

・・・でも、、、
これじゃあBBQグリル1号・2号は、一体何時出動するんだろう???
「(´へ`;ウーム
Posted by 転勤族Z at 05:55│Comments(0)
│Φ ストーブ&BBQ
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