2007年02月24日
チェア2号
我が家の記念すべきチェア1号。
それは、近所のホームセンターで購入した、1脚1000円前後の
LOGOSの収束型チェアである。
食事中の不便さは多少あるものの、ゆったりしていて然程不満は無い。
Camp'n初年度は、家族人数分の4脚をCamp'n号(仮称)に積み込み
各所へ出没していた。
Camp'n2年目は、親子別の食卓で食事を摂るようになったり、
小さいテーブル一つで済ませたりと、スタイルも気分次第で、
「重装備 ⇔ 軽装備」 という具合に様々変化している。
しかし、以前の記事でも書いたが、如何なるスタイルでもやはり
Japan人としては寝そべりたい。
(当然、テント内だけでなく野外でも!
)
勿論、その為にベッド1号を購入したわけだが、これは組み立てに
若干の時間と技術を要する。
「もっとお手軽に手間隙掛けず、「寝そべる」方法はないのかしらん???」
と、思ったらありました。
コレがソレ。

コールマンの『イージーリフトチェア』
背もたれに体重を掛けて倒すと、あっという間にリクライニング!
足掛けも連動してリフトアップ!

びろーん
とさせてごろーん
となる
「うーむ、極楽、極楽。」
昼は青い空を眺め、そよぐ風に吹かれる。
夜は揺らめく焚き火の炎の傍らで、月や瞬く星たちを見上げ、
アルコールを舐める。
チェア1号同様、構造上身体が沈みこんでしまうので、
起立⇔着席の動作や、食事中の姿勢の保持に多少の不便さはある。
が、しかし!それらを差し引いても余りある快適さ。

「俺用&奥さん用」
(子供用は無い。何故って大人の楽しみだからさ。)
今では、如何なるスタイルのCamp'nでも我が家の常時携行品として
大活躍している。

Coleman(コールマン) イージーリフトチェア
リクライニング時、
肘掛のドリンクホルダーも何気に大活躍。
でも、ゴロ寝用、食事用、子供用・・・
一体、何脚持って行くんだろう?・・・
それは、近所のホームセンターで購入した、1脚1000円前後の
LOGOSの収束型チェアである。
食事中の不便さは多少あるものの、ゆったりしていて然程不満は無い。
Camp'n初年度は、家族人数分の4脚をCamp'n号(仮称)に積み込み
各所へ出没していた。
Camp'n2年目は、親子別の食卓で食事を摂るようになったり、
小さいテーブル一つで済ませたりと、スタイルも気分次第で、
「重装備 ⇔ 軽装備」 という具合に様々変化している。
しかし、以前の記事でも書いたが、如何なるスタイルでもやはり
Japan人としては寝そべりたい。
(当然、テント内だけでなく野外でも!

勿論、その為にベッド1号を購入したわけだが、これは組み立てに
若干の時間と技術を要する。
「もっとお手軽に手間隙掛けず、「寝そべる」方法はないのかしらん???」
と、思ったらありました。

コレがソレ。
コールマンの『イージーリフトチェア』

背もたれに体重を掛けて倒すと、あっという間にリクライニング!

足掛けも連動してリフトアップ!

びろーん


「うーむ、極楽、極楽。」
昼は青い空を眺め、そよぐ風に吹かれる。
夜は揺らめく焚き火の炎の傍らで、月や瞬く星たちを見上げ、
アルコールを舐める。
チェア1号同様、構造上身体が沈みこんでしまうので、
起立⇔着席の動作や、食事中の姿勢の保持に多少の不便さはある。
が、しかし!それらを差し引いても余りある快適さ。
「俺用&奥さん用」

(子供用は無い。何故って大人の楽しみだからさ。)
今では、如何なるスタイルのCamp'nでも我が家の常時携行品として
大活躍している。


Coleman(コールマン) イージーリフトチェア
リクライニング時、
肘掛のドリンクホルダーも何気に大活躍。
でも、ゴロ寝用、食事用、子供用・・・
一体、何脚持って行くんだろう?・・・

Posted by 転勤族Z at 05:55│Comments(0)
│Φ ファニチャー
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