2006年12月10日
水族館へはっちん!
12月10日(日)
(
)
寒さを増す今日この頃。
Camp'nへの思いを紛らわせるため、ちょっと遠出をしよう!と、
茨城県大洗町にある水族館『アクアワールド・大洗』へはっちん!
外観がまるで特撮モノに出てくる「基地」のようで、ワクワクする。

モダンな科特隊基地
お一人様1,800円ナリを支払い、入場。
エントランスには円筒形の水槽が幾つか並び、中を魚がぐるぐる泳いでる。

ぐるぐる右回り
水族館初体験の下の子は、目を輝かせて興奮している。
これだけでも来た甲斐があったというもの。
親の自己満足に浸りつつ奥へと進む。
と、丁度タイミング良く、これからイルカショーが始まるらしい。
行列の後ろに並び、いそいそと入場。
前方の「水しぶきがかかります」という範囲の最後尾に座り、観覧。
動物がショーをするというので、下の子は緊張してか照れ隠しか、
何故か『猫』のようになっている。(←文字通り)
ショーのテーマは「クリスマス」。
出演者(イルカやアシカ)達がパーティを開いてプレゼント交換をしたり、
踊ったりするというもの。



只々、驚嘆と感心。
これだけでも来た甲斐があったというもの。
イルカショーで大満足し、半ば目的意識を失いつつあったが、
考えてみたら来たばっかりじゃん!
思い直して館内に戻るが、出入口が順路の途中にあり、
入館と同時に軽い迷子。
しかし、この時点ではそうとも知らずに、散策開始。

今見たイルカショーの水面下

(どくとる)マンボウ ・・・古っ!

アザラシもスイスイ
順不同ながら「一巡」したと思ったが、この水族館のマスコットでもある
サメを観ていない。
一応、パンフレットに記述のある「サメ」コーナーに行ってみたが、
(ホオジロ?)サメの骨が展示してあったりするだけ・・・
「田舎の水族館ってこんなものかな」と思ったが、一応
インフォメーションに問い合わせてみると、生きたサメはいるとのこと。
最短のコースを教えてもらい、行って見ると・・・
「発見しました!
」

スイー、スイー

目が釘付け
すると、

「ねえ、ねえ
」
なぁに?

「サメって、こーんな顔してるね・・・」
!
サメくんをだいぶ気に入った様子・・・。
お土産は「コレがいい」と譲らない。

もう、すっかり

サメになってます
一通り見た後、遅めの昼食。
俺&奥さん : 中とろ丼 (←「海鮮汁」と併せて絶品!)
下の子 : ラーメン
食後、外のテラスで大海原を見ながらデザートのアイスクリーム。

美味しそうだが、寒くないのかな?

(目の前の景色)
後はのんびり帰路に就いたのだった。
おしまい。 続きを読む
(

寒さを増す今日この頃。
Camp'nへの思いを紛らわせるため、ちょっと遠出をしよう!と、
茨城県大洗町にある水族館『アクアワールド・大洗』へはっちん!
外観がまるで特撮モノに出てくる「基地」のようで、ワクワクする。
モダンな科特隊基地
お一人様1,800円ナリを支払い、入場。
エントランスには円筒形の水槽が幾つか並び、中を魚がぐるぐる泳いでる。
ぐるぐる右回り
水族館初体験の下の子は、目を輝かせて興奮している。
これだけでも来た甲斐があったというもの。
親の自己満足に浸りつつ奥へと進む。
と、丁度タイミング良く、これからイルカショーが始まるらしい。
行列の後ろに並び、いそいそと入場。
前方の「水しぶきがかかります」という範囲の最後尾に座り、観覧。
動物がショーをするというので、下の子は緊張してか照れ隠しか、
何故か『猫』のようになっている。(←文字通り)
ショーのテーマは「クリスマス」。
出演者(イルカやアシカ)達がパーティを開いてプレゼント交換をしたり、
踊ったりするというもの。
只々、驚嘆と感心。
これだけでも来た甲斐があったというもの。
イルカショーで大満足し、半ば目的意識を失いつつあったが、
考えてみたら来たばっかりじゃん!
思い直して館内に戻るが、出入口が順路の途中にあり、
入館と同時に軽い迷子。
しかし、この時点ではそうとも知らずに、散策開始。
今見たイルカショーの水面下
(どくとる)マンボウ ・・・古っ!
アザラシもスイスイ
順不同ながら「一巡」したと思ったが、この水族館のマスコットでもある
サメを観ていない。
一応、パンフレットに記述のある「サメ」コーナーに行ってみたが、
(ホオジロ?)サメの骨が展示してあったりするだけ・・・

「
インフォメーションに問い合わせてみると、生きたサメはいるとのこと。
最短のコースを教えてもらい、行って見ると・・・
「発見しました!

スイー、スイー
目が釘付け
すると、
「ねえ、ねえ

なぁに?

「サメって、こーんな顔してるね・・・」
!

サメくんをだいぶ気に入った様子・・・。
お土産は「コレがいい」と譲らない。
もう、すっかり
サメになってます

一通り見た後、遅めの昼食。
俺&奥さん : 中とろ丼 (←「海鮮汁」と併せて絶品!)
下の子 : ラーメン
食後、外のテラスで大海原を見ながらデザートのアイスクリーム。

美味しそうだが、寒くないのかな?
(目の前の景色)
後はのんびり帰路に就いたのだった。
おしまい。 続きを読む
2006年12月03日
喫茶店へはっちん!
12月3日(日)
(
)
寒さと共にお出かけ中心の週末。
本日は、市内にオープンしたショッピングセンター内に出店している、
喫茶店へはっちん!
喫茶店といっても、全国チェーンの「珈琲館」である。
しかし、なぜ敢えてブログの記事にするかというと、我が家にとって久々の
喫茶店であるのと同時に、下の子にとってはこの日が喫茶店デビューの日
だからである。

自宅で比較的美味しい珈琲を飲む我が家が外で喫茶するときは、大抵
「タリーズ」や「スタバ」が殆どで、喫茶店然とした雰囲気のお店に入ること
はまず無い。
しかし、先日このショッピングセンターを訪れた際に店舗を発見し、次回は
ここに立ち寄るべし!と決めていたのだった。
注文したメニューは
・ブレンド×2杯(ドリンクセット)
・珈琲館ハウスサンド
・ホットケーキ
・アールグレイシフォンケーキ
一昔前の珈琲館は、食事のメニューが非常に充実していたのだが、
数年前から、品数が少なくなってしまった。
しかし、お味の方はなかなかどうして、舌の肥えていない俺の味覚を
十二分に堪能させる程である。
奥さんと下の子とそれぞれ分けて食べ比べをし、満腹になったのだった。
おしまい。
(

寒さと共にお出かけ中心の週末。
本日は、市内にオープンしたショッピングセンター内に出店している、
喫茶店へはっちん!
喫茶店といっても、全国チェーンの「珈琲館」である。
しかし、なぜ敢えてブログの記事にするかというと、我が家にとって久々の
喫茶店であるのと同時に、下の子にとってはこの日が喫茶店デビューの日
だからである。
自宅で比較的美味しい珈琲を飲む我が家が外で喫茶するときは、大抵
「タリーズ」や「スタバ」が殆どで、喫茶店然とした雰囲気のお店に入ること
はまず無い。
しかし、先日このショッピングセンターを訪れた際に店舗を発見し、次回は
ここに立ち寄るべし!と決めていたのだった。
注文したメニューは
・ブレンド×2杯(ドリンクセット)
・珈琲館ハウスサンド
・ホットケーキ
・アールグレイシフォンケーキ
一昔前の珈琲館は、食事のメニューが非常に充実していたのだが、
数年前から、品数が少なくなってしまった。
しかし、お味の方はなかなかどうして、舌の肥えていない俺の味覚を
十二分に堪能させる程である。

奥さんと下の子とそれぞれ分けて食べ比べをし、満腹になったのだった。
おしまい。
2006年12月02日
紅葉狩りへはっちん!
12月2日(土)
(
)
11月には叶わなかった紅葉狩りへはっちん!
目指すは奥久慈。
暖冬(?)のおかげか、山の紅葉も丁度良い塩梅。
晴天の空の下、黄色~赤の色彩は、見慣れた筈の景色を覆い、
異世界を思わせる。
過ぎ行く風景を楽しみ、今年のCamp'nの思い出話などをしながら、
目的地の『袋田の滝』に到着。
袋田の滝見物は10月のCamp'nの折、麓(?)までは来たものの、
秋の行楽日和とあって人と車がごった返していたため、諦めて別の
目的地へ行った過去がある。
今回は今風に言うと「リベンジはっちん!」というところか。
到着後、私営の駐車場に500円の料金を払い、散策開始。
滝までの沿道にはお店が立ち並び、店先で食材を太い串に刺して
炭火で炙っている。
歩き始めて程なく、鮎の塩焼きに目が釘付けとなる。
誘惑にあっさり負け購入。お値段も350円と、首都圏と比べ格安で嬉しい。
奥さんはお団子の串焼きを購入。
店内で食べられるとのことなので、中に入りサービスのお茶と共に
味わっていると、店内には他にもメニューが掲げられている。
メインはうどんと蕎麦で、その中で目を引いたのが、「けんちんうどん」。
どうやら茨城の郷土料理らしい。
料理には割と保守的な俺だが、観光地では極力地元料理を食べるように
努めているので、早速注文。
奥さんは下の子に合わせて「かけそば」。
「けんちんうどん」はけんちん汁にうどんを入れた感じだが、味は醤油
ベースの味噌味。根野菜も具沢山で、次第に身体も温まってくる。
「かけそば」は「かけ」というより、「わかめそば」の方が相応しいほどの
わかめの量で、「かけそば」と言って出されると何だか得した気分になる
から不思議。
他に「みそ田楽」も注文し、午後のエネルギーを蓄える。
お店を出て、他の店先を覗いたりしながら滝の入り口を目指し、
数分で到着。
滝に通じるトンネルの前で料金を支払い、いざ中へ。

途中にある『胎内観音』に手を合わせ、横道を通り過ぎ真っ直ぐ
奥へと進む。

と、不意に視界が開け、眼前に滝が現れる。
高いところから広い面積にわたって滝が落ちている。

小学生のような説明でスマヌ。。。
「広い面積」というのがある意味圧倒的で良い。

「これは、これは・・・」
「どうも、どうも・・・」
(・・・ではなく、足元に穴が開いていたらしい)

「四度の滝」
暫し見とれた後、滝の右手に見える吊橋に行くことに。
来たトンネルに戻り、途中通り過ぎた横道に入っていく。
外に出ると吊橋が架かっており、対岸の斜面の右側に売店らしきもの
がある。


吊橋から見る滝
橋を渡り、行ってみるとここ数年陳列物に変化は無かったであろう
お土産が売られている。が、当然何も買わない。
旅先の記念は、写真と思い出で充分なのだ。
しかし、真っ赤に色づいた紅葉が落ちていたので、それを記念品として
拾ってくる。
(・・・ってしっかりGetしてる
)
お店を後にし、吊橋に戻ろうとする途中、無骨な鉄階段が目に入り、
Trekking'nに目覚めた我が家は、軽い気持ちで上ってみることに。
しかし、上っても上っても先は見えず、延々と階段が斜面に沿って
続いている。
しかも途中からは鉄階段は不揃いな石段に姿を変え、歩きにくいこと
この上ない。
一箇所などは、斜面に手摺用の鎖が打ち込んであったりもする。

こんな所
普段元気な下の子も途中で音を上げ、仕方なく肩車で登る。
足元がおぼつかない上、重心が高くなるのでちょっと危険。
休もうにも、狭い階段ゆえ途中で止まる訳にも行かず、ひたすら登る。
俺もかなりへばってきたところで、漸く階段の踊り場のような所に辿り着き、
休憩。
見るとそこは、滝の上にある川で今正に滝つぼに向かって水が落ちようと
する場所であった。

なかなか目にすることは無いので、登ってきた甲斐があったというもの。
やはり自分の足でしか到達できない所にある光景を目の当たりにするのは
感動もひとしお。
しかし、今日は限界です。
これ以上の進軍は無理っ!と思い暫くそこで休憩し、下りに備えて体力の
回復を待っていたら、更に上のほうから、山歩き然としたいでたちで
ザックを背負ったお年寄り集団が次々と下りて来る。
うーむ奥深しTrekking'n。。。
年齢の上昇に反比例して下降する体力。
先ずは出来る範囲からだな・・・と言い訳がましい自己憐憫。
取り敢えず、父親の威信に掛けて、下の子を肩車して今度は下り。
下に着く頃には汗だくだくの膝ガクガク・・・しかし、それでも気持ち良い汗。
何とか面目も保てた・・・(かな?)。
駐車場へ向かう途中、「自家製甘酒250円」の張り紙に引き寄せられ、
店内へ。
市販の甘酒は、薄いくせに甘いものが多く、それに飲みなれていたため、
あまり期待はしていなかったが、それは、ほんのり甘く、コクのある
なかなか美味な甘酒だった。
店外のワゴンに「甘酒」が売られていたので、
「この味がご家庭でも楽しめるのか!」と思い、早速購入。
お勘定を済ませつつ、「これ、今飲んだやつですよね
」
「いいえ、これは違いますよ。」
「(゚∇゚ ;)エッ!?・・・
」
先に聞いときゃよかった・・・。
..._| ̄|○
でも、それもそこそこ美味でしたヨ!
(

11月には叶わなかった紅葉狩りへはっちん!
目指すは奥久慈。
暖冬(?)のおかげか、山の紅葉も丁度良い塩梅。
晴天の空の下、黄色~赤の色彩は、見慣れた筈の景色を覆い、
異世界を思わせる。
過ぎ行く風景を楽しみ、今年のCamp'nの思い出話などをしながら、
目的地の『袋田の滝』に到着。
袋田の滝見物は10月のCamp'nの折、麓(?)までは来たものの、
秋の行楽日和とあって人と車がごった返していたため、諦めて別の
目的地へ行った過去がある。
今回は今風に言うと「リベンジはっちん!」というところか。
到着後、私営の駐車場に500円の料金を払い、散策開始。
滝までの沿道にはお店が立ち並び、店先で食材を太い串に刺して
炭火で炙っている。
歩き始めて程なく、鮎の塩焼きに目が釘付けとなる。
誘惑にあっさり負け購入。お値段も350円と、首都圏と比べ格安で嬉しい。
奥さんはお団子の串焼きを購入。
店内で食べられるとのことなので、中に入りサービスのお茶と共に
味わっていると、店内には他にもメニューが掲げられている。
メインはうどんと蕎麦で、その中で目を引いたのが、「けんちんうどん」。
どうやら茨城の郷土料理らしい。
料理には割と保守的な俺だが、観光地では極力地元料理を食べるように
努めているので、早速注文。
奥さんは下の子に合わせて「かけそば」。
「けんちんうどん」はけんちん汁にうどんを入れた感じだが、味は醤油
ベースの味噌味。根野菜も具沢山で、次第に身体も温まってくる。
「かけそば」は「かけ」というより、「わかめそば」の方が相応しいほどの
わかめの量で、「かけそば」と言って出されると何だか得した気分になる
から不思議。
他に「みそ田楽」も注文し、午後のエネルギーを蓄える。
お店を出て、他の店先を覗いたりしながら滝の入り口を目指し、
数分で到着。
滝に通じるトンネルの前で料金を支払い、いざ中へ。
途中にある『胎内観音』に手を合わせ、横道を通り過ぎ真っ直ぐ
奥へと進む。
と、不意に視界が開け、眼前に滝が現れる。
高いところから広い面積にわたって滝が落ちている。
小学生のような説明でスマヌ。。。
「広い面積」というのがある意味圧倒的で良い。
「これは、これは・・・」
「どうも、どうも・・・」
(・・・ではなく、足元に穴が開いていたらしい)
「四度の滝」
暫し見とれた後、滝の右手に見える吊橋に行くことに。
来たトンネルに戻り、途中通り過ぎた横道に入っていく。
外に出ると吊橋が架かっており、対岸の斜面の右側に売店らしきもの
がある。
吊橋から見る滝
橋を渡り、行ってみるとここ数年陳列物に変化は無かったであろう
お土産が売られている。が、当然何も買わない。
旅先の記念は、写真と思い出で充分なのだ。
しかし、真っ赤に色づいた紅葉が落ちていたので、それを記念品として
拾ってくる。
(・・・ってしっかりGetしてる

お店を後にし、吊橋に戻ろうとする途中、無骨な鉄階段が目に入り、
Trekking'nに目覚めた我が家は、軽い気持ちで上ってみることに。
しかし、上っても上っても先は見えず、延々と階段が斜面に沿って
続いている。
しかも途中からは鉄階段は不揃いな石段に姿を変え、歩きにくいこと
この上ない。
一箇所などは、斜面に手摺用の鎖が打ち込んであったりもする。
こんな所
普段元気な下の子も途中で音を上げ、仕方なく肩車で登る。
足元がおぼつかない上、重心が高くなるのでちょっと危険。
休もうにも、狭い階段ゆえ途中で止まる訳にも行かず、ひたすら登る。
俺もかなりへばってきたところで、漸く階段の踊り場のような所に辿り着き、
休憩。
見るとそこは、滝の上にある川で今正に滝つぼに向かって水が落ちようと
する場所であった。
なかなか目にすることは無いので、登ってきた甲斐があったというもの。
やはり自分の足でしか到達できない所にある光景を目の当たりにするのは
感動もひとしお。
しかし、今日は限界です。
これ以上の進軍は無理っ!と思い暫くそこで休憩し、下りに備えて体力の
回復を待っていたら、更に上のほうから、山歩き然としたいでたちで
ザックを背負ったお年寄り集団が次々と下りて来る。
うーむ奥深しTrekking'n。。。
年齢の上昇に反比例して下降する体力。
先ずは出来る範囲からだな・・・と言い訳がましい自己憐憫。
取り敢えず、父親の威信に掛けて、下の子を肩車して今度は下り。
下に着く頃には汗だくだくの膝ガクガク・・・しかし、それでも気持ち良い汗。
何とか面目も保てた・・・(かな?)。
駐車場へ向かう途中、「自家製甘酒250円」の張り紙に引き寄せられ、
店内へ。
市販の甘酒は、薄いくせに甘いものが多く、それに飲みなれていたため、
あまり期待はしていなかったが、それは、ほんのり甘く、コクのある
なかなか美味な甘酒だった。
店外のワゴンに「甘酒」が売られていたので、
「この味がご家庭でも楽しめるのか!」と思い、早速購入。
お勘定を済ませつつ、「これ、今飲んだやつですよね

「いいえ、これは違いますよ。」
「(゚∇゚ ;)エッ!?・・・

先に聞いときゃよかった・・・。
..._| ̄|○
でも、それもそこそこ美味でしたヨ!
