2007年08月31日
クーラー4号
2007年の夏は暑い。
Camp'n及びおでかけの際の飲み物系は、持参だったり、途中購入だっ
たり。
その時持ち歩いていたのが、ソフトタイプのクーラー3号。
しかし、今年の酷暑の中、保冷剤と同梱しても、凍らせたものは融け、
冷たいものは温くなる、という日々が続いた。
かといって、お出かけの度にクーラー2号を持ち出すのも大変だ。
(だって、これハードタイプで重い・・・持ち歩くのは間違いなく俺なのヨ・・・)
そこで、確実な保冷力が期待出来、且つ軽くて持ち運びに便利な
ソフトタイプのクーラーバッグを物色していたところ、コレを発見!
しかしコレ、お値段もご立派。
下手なハードタイプよりもお高うゴザイマス。
散々迷った挙句、それでもやっぱり実用性を重視して、『氷点下パッ君』と
共に購入に踏み切る。
二つ揃えば「鬼に金棒!」かな?などと考えたりして
(近頃、Camp'n Goods'nに出費する機会があまりなく、金銭感覚も
正常値を示していたので、清水の舞台から飛び降りる心境でした)
構想から半月。
漸く我が家にコレがやって来たのだ!

コールマンの『ソフトクーラー35Lアルティメットエクストリーム』

究極!
コレ、噂通り「とっても良い」ざんす。
☆ 軽い
(当たり前
)
☆ 保冷力は抜群
(正直、ソフトタイプを今一つ信用していなかったのだが、
ココまでとは!) ←説明になってない
☆ 蓋がトレーになっている
(飲み物置いたら当然開けられないヨ
)
☆ 美しい
(機能に関係なし
)
( )内の下らぬツッコミは無視して頂いて・・・。
これらの利点を改めて実感しのは、先日みんなで「葛西臨海公園」へ
はっちん!した時のこと。
家を出る時は空の状態で、途中コンビニで飲み物類(普通の清涼飲料や
冷凍飲料)を調達し、一日中肩から提げて持ち歩いたのだ(俺が)。
保冷剤が無く、容量の半分以上は空間だったにも関わらず、上記の
満足感が得られたのである。
やはり、“アルティメット”と自ら誇示するだけのことはある。
「うーむ、オヌシなかなかやるな!」といった感じなのだ。

Coleman(コールマン) ソフトクーラー35Lアルティメットエクストリーム
究極!
「仮面ライダークウガ」のアルティメットフォームも、やはり強くて
美しかったなぁ・・・(遠い目)

最終形態

これも究極!ですね
ってそれは関係ないけど。
以上!
Camp'n及びおでかけの際の飲み物系は、持参だったり、途中購入だっ
たり。
その時持ち歩いていたのが、ソフトタイプのクーラー3号。
しかし、今年の酷暑の中、保冷剤と同梱しても、凍らせたものは融け、
冷たいものは温くなる、という日々が続いた。
かといって、お出かけの度にクーラー2号を持ち出すのも大変だ。
(だって、これハードタイプで重い・・・持ち歩くのは間違いなく俺なのヨ・・・)
そこで、確実な保冷力が期待出来、且つ軽くて持ち運びに便利な
ソフトタイプのクーラーバッグを物色していたところ、コレを発見!
しかしコレ、お値段もご立派。
下手なハードタイプよりもお高うゴザイマス。
散々迷った挙句、それでもやっぱり実用性を重視して、『氷点下パッ君』と
共に購入に踏み切る。
二つ揃えば「鬼に金棒!」かな?などと考えたりして

(近頃、Camp'n Goods'nに出費する機会があまりなく、金銭感覚も
正常値を示していたので、清水の舞台から飛び降りる心境でした)
構想から半月。
漸く我が家にコレがやって来たのだ!
コールマンの『ソフトクーラー35Lアルティメットエクストリーム』

究極!
コレ、噂通り「とっても良い」ざんす。
☆ 軽い

(当たり前

☆ 保冷力は抜群

(正直、ソフトタイプを今一つ信用していなかったのだが、
ココまでとは!) ←説明になってない

☆ 蓋がトレーになっている

(飲み物置いたら当然開けられないヨ

☆ 美しい

(機能に関係なし

( )内の下らぬツッコミは無視して頂いて・・・。
これらの利点を改めて実感しのは、先日みんなで「葛西臨海公園」へ
はっちん!した時のこと。
家を出る時は空の状態で、途中コンビニで飲み物類(普通の清涼飲料や
冷凍飲料)を調達し、一日中肩から提げて持ち歩いたのだ(俺が)。
保冷剤が無く、容量の半分以上は空間だったにも関わらず、上記の
満足感が得られたのである。

やはり、“アルティメット”と自ら誇示するだけのことはある。
「うーむ、オヌシなかなかやるな!」といった感じなのだ。

Coleman(コールマン) ソフトクーラー35Lアルティメットエクストリーム
究極!
「仮面ライダークウガ」のアルティメットフォームも、やはり強くて
美しかったなぁ・・・(遠い目)

最終形態


これも究極!ですね
ってそれは関係ないけど。

以上!

2007年08月28日
氷点下パッ君
今年の酷暑の中、度重なるお出かけと夏季休暇Camp'nに備えて、
ドリンクメインのソフトタイプのクーラー4号を購入した我が家。
それ用に購入したのがコレ。

ロゴスの『氷点下パックGT-16度』
ご使用中の皆様の評判がかなり良いので、この季節のお出かけに必須な
各種ドリンク類を、しっかり冷やしてくれるものと、我が家の期待を一身に
受けて鳴り物入りでやって来た!
完全冷凍まで三日を要する、というのも更に期待を高めてくれる
一日目・・・ぐにゃぐにゃ (←触った感触)
(信頼) (まぁ、こんなもんでしょう。昨日よりは冷たくなってるし
)
二日目・・・ぐにゃぐにゃ
(疑問) (まぁ、まだ二日目だし、昨日よりは冷たい気がするが・・・
こんなもんなのかなぁ???
)
三日目・・・ぐにゃぐにゃ・・・
(逆ギレ) (今日出発なんだよ!「ぐにゃぐにゃ」じゃねーだろがぁっ!
いつまでもぐにゃぐにゃしてんじゃねーよ!男だったらシャキッ
と凍らんかぁ!ウマシカ野郎めっ!
)
ところが、潤んだ瞳で何かを訴えかけてくる『氷点下パック』。
“男”じゃないもん・・・と言っているのかと思ったら、どうやら違いらしい。
ここで初めて注意書きを丁寧に読む俺。
-20℃以下で凍らせてくださいって・・・
∑( ̄Д ̄;)ナヌゥッ!!
我が家の冷凍庫は、いつの日からか-13℃が標準値。
「一気冷凍」ボタンを押しても-17℃が限度いっぱいの様子。
以前は-22℃もラクラクだったと記憶しているのだが・・・。
無念だ。
..._| ̄|○
すまなかったナ・・・『氷点下パック』。
...m(_ _)m
お詫びに呼び捨ては金輪際しないよ!
ネ、『氷点下パッ君』
あ、そんな目で俺を見るな!

ロゴス(LOGOS) 氷点下パッ君GT-16度
使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って
正しくお使い下さい。
あ、またそんな目で俺を見るな!!
ドリンクメインのソフトタイプのクーラー4号を購入した我が家。
それ用に購入したのがコレ。

ロゴスの『氷点下パックGT-16度』

ご使用中の皆様の評判がかなり良いので、この季節のお出かけに必須な
各種ドリンク類を、しっかり冷やしてくれるものと、我が家の期待を一身に
受けて鳴り物入りでやって来た!

完全冷凍まで三日を要する、というのも更に期待を高めてくれる

一日目・・・ぐにゃぐにゃ (←触った感触)
(信頼) (まぁ、こんなもんでしょう。昨日よりは冷たくなってるし

二日目・・・ぐにゃぐにゃ
(疑問) (まぁ、まだ二日目だし、昨日よりは冷たい気がするが・・・
こんなもんなのかなぁ???

三日目・・・ぐにゃぐにゃ・・・
(逆ギレ) (今日出発なんだよ!「ぐにゃぐにゃ」じゃねーだろがぁっ!

いつまでもぐにゃぐにゃしてんじゃねーよ!男だったらシャキッ
と凍らんかぁ!ウマシカ野郎めっ!

ところが、潤んだ瞳で何かを訴えかけてくる『氷点下パック』。
“男”じゃないもん・・・と言っているのかと思ったら、どうやら違いらしい。
ここで初めて注意書きを丁寧に読む俺。
-20℃以下で凍らせてくださいって・・・
∑( ̄Д ̄;)ナヌゥッ!!
我が家の冷凍庫は、いつの日からか-13℃が標準値。
「一気冷凍」ボタンを押しても-17℃が限度いっぱいの様子。
以前は-22℃もラクラクだったと記憶しているのだが・・・。
無念だ。
..._| ̄|○
すまなかったナ・・・『氷点下パック』。
...m(_ _)m
お詫びに呼び捨ては金輪際しないよ!
ネ、『氷点下パッ君』

あ、そんな目で俺を見るな!

ロゴス(LOGOS) 氷点下パッ君GT-16度
使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って
正しくお使い下さい。
あ、またそんな目で俺を見るな!!
2007年06月17日
クッカー2号
以前、ソロCamp'nやデュオCamp'nを夢想していた頃、
そのスタイルに相応しいGoods'nを少しずつ(?)揃えていた(いる)。
しかも、ソロならバイクで“Camp'nツーリング”♪と思っていたため、
選考基準はやはり「軽量コンパクトな物」となる。
調理器具については、料理自体不得手ではないので、少なくとも
「お鍋が2つ+フライパン」は最低限必要と考えていた。
しかし、今思えば、「吹きこぼれ無しの炊飯」とか「食材の水切り」
といった、俺好みの機能を有する是非とも欲しいクッカーの最右翼は
ユニフレームの『ツアラープラス』だったのだが、当時、そんな素敵な
物があろうとは知らず、単純に「煮る」「焼く」「温める(?)」程度が
出来れば充分だろうとしか思っていなかった。
そんな折、近所のホームセンターの、陳列棚の奥で埃を被っていたのが
コレ。

じゃあ判りませんね。
コレ。

スノーピークの『ランダー3』
纏めると、こうなりんす。

因みに、炊飯用にお米と水の目盛が入っている。

よ、4合?・・・
何故にソロのカテゴリーなんだい?
でも非常に気に入っているのは事実。
☆ 四角い
(よく言われているのが、“インスタントラーメンを折らずに作れる”とか
“お湯、お水、汁物が注ぎ易い”等々)
☆ お鍋が2つ+フライパンで、大概の料理はOK!
☆ フライパンは“テフロン加工”
☆ 「お米目盛」と「水目盛」が刻まれていて、炊飯楽々
☆ 蓋の色が綺麗
☆ 外箱がボロボロで、格安だった(中身に問題なし!)
だから、
★ ソロ用にしては大きくたって、
★ 吹きこぼれしたって、
★ 水切り出来なくたって、
これを大切に使っていこうと決めたのさ!
因みに詳細はコチラ→ご参考① ご参考②
実は冒頭で「軽量コンパクト」などと言っておきながら、
実際の買い物は、価格面と自宅で受け取れる便利さと相俟って、
あまり実物を見ること無しにネットで購入している物が多く、
揃ってみたら(って未だ足りない物や欲しい物はあるが)、
バイクの積載量をはるかに上回る容量となってしまっており、
どう考えても“愛車(4輪)でCamp'n”♪以外には考えられない
状況にあるのだが・・・。
しかも、バイクも免許しかないし・・・(何だよソレ!
)。
( ̄へ ̄|||) ウーム
でも、まぁ、いいか!
そのスタイルに相応しいGoods'nを少しずつ(?)揃えていた(いる)。
しかも、ソロならバイクで“Camp'nツーリング”♪と思っていたため、
選考基準はやはり「軽量コンパクトな物」となる。
調理器具については、料理自体不得手ではないので、少なくとも
「お鍋が2つ+フライパン」は最低限必要と考えていた。
しかし、今思えば、「吹きこぼれ無しの炊飯」とか「食材の水切り」
といった、俺好みの機能を有する是非とも欲しいクッカーの最右翼は
ユニフレームの『ツアラープラス』だったのだが、当時、そんな素敵な
物があろうとは知らず、単純に「煮る」「焼く」「温める(?)」程度が
出来れば充分だろうとしか思っていなかった。
そんな折、近所のホームセンターの、陳列棚の奥で埃を被っていたのが
コレ。
じゃあ判りませんね。

コレ。
スノーピークの『ランダー3』

纏めると、こうなりんす。
因みに、炊飯用にお米と水の目盛が入っている。
よ、4合?・・・

何故にソロのカテゴリーなんだい?
でも非常に気に入っているのは事実。
☆ 四角い
(よく言われているのが、“インスタントラーメンを折らずに作れる”とか
“お湯、お水、汁物が注ぎ易い”等々)
☆ お鍋が2つ+フライパンで、大概の料理はOK!
☆ フライパンは“テフロン加工”
☆ 「お米目盛」と「水目盛」が刻まれていて、炊飯楽々
☆ 蓋の色が綺麗

☆ 外箱がボロボロで、格安だった(中身に問題なし!)
だから、
★ ソロ用にしては大きくたって、
★ 吹きこぼれしたって、
★ 水切り出来なくたって、
これを大切に使っていこうと決めたのさ!

因みに詳細はコチラ→ご参考① ご参考②
実は冒頭で「軽量コンパクト」などと言っておきながら、
実際の買い物は、価格面と自宅で受け取れる便利さと相俟って、
あまり実物を見ること無しにネットで購入している物が多く、
揃ってみたら(って未だ足りない物や欲しい物はあるが)、
バイクの積載量をはるかに上回る容量となってしまっており、
どう考えても“愛車(4輪)でCamp'n”♪以外には考えられない
状況にあるのだが・・・。
しかも、バイクも免許しかないし・・・(何だよソレ!

( ̄へ ̄|||) ウーム
でも、まぁ、いいか!

2006年10月27日
竹串くん
“くん”を付けると何らかの商品名らしき趣がある。
「つめかえ君」然り。
因みに“くん”の付く商品名をググッてみると、
「!」な物から「?」な物まで、山ほど引っかかってくる。
が、しかし。我が家の備忘録である当ブログには、
それらは何の関わり合いもねぇこってす。サヨナラ。
記したいのは、何の変哲もない「竹串」のこと。
(何かを期待されたてここ迄読まれた方、スマヌ。)
ただ、「竹串」にすると、まるで日本料理屋か小料理屋の暖簾に書いてある
お店の名前の様だし、「たけぐし」では第三者のあだ名の様。
「タケグシ」に至っては食べてはいけない植物の様でもある。
また、「竹串さん」では親切な人が出てくる児童図書のタイトルの様。
では、何故わざわざ「竹串“くん”」かと言うと、料理の際のお役立ち度が
非常に高いアイテムで、個人的に気に入っているから「くん」付けである。

コールマンの『BBQ用竹串30cm』
(別に「コールマン」である必要は全く無いのだが、
たまたま目に留まったので購入。)
☆ 刺して炙って、焚き火やBBQの必需品
☆ 菜箸代わりにもなる太さと長さ
☆ 金属製の串のように串自体が熱くならないので、素手でも安全
そして何より、
☆ 削って使える!
焼き物用に使うと、先端が焼けて焦げてしまったりする。
菜箸にして炒め物等に使うと、やはり先端が丸まってしまったりする。
そんな時、その部分をシャッシャッと削ってやれば、機能復活!
なので、俺は削って再利用することを前提に串は竹にしている。
竹の手触りもなかなか良い。
ね、「竹串くん」!
「つめかえ君」然り。
因みに“くん”の付く商品名をググッてみると、
「!」な物から「?」な物まで、山ほど引っかかってくる。
が、しかし。我が家の備忘録である当ブログには、
それらは何の関わり合いもねぇこってす。サヨナラ。
記したいのは、何の変哲もない「竹串」のこと。
(何かを期待されたてここ迄読まれた方、スマヌ。)
ただ、「竹串」にすると、まるで日本料理屋か小料理屋の暖簾に書いてある
お店の名前の様だし、「たけぐし」では第三者のあだ名の様。
「タケグシ」に至っては食べてはいけない植物の様でもある。
また、「竹串さん」では親切な人が出てくる児童図書のタイトルの様。
では、何故わざわざ「竹串“くん”」かと言うと、料理の際のお役立ち度が
非常に高いアイテムで、個人的に気に入っているから「くん」付けである。
コールマンの『BBQ用竹串30cm』

(別に「コールマン」である必要は全く無いのだが、
たまたま目に留まったので購入。)
☆ 刺して炙って、焚き火やBBQの必需品
☆ 菜箸代わりにもなる太さと長さ
☆ 金属製の串のように串自体が熱くならないので、素手でも安全
そして何より、
☆ 削って使える!

焼き物用に使うと、先端が焼けて焦げてしまったりする。
菜箸にして炒め物等に使うと、やはり先端が丸まってしまったりする。
そんな時、その部分をシャッシャッと削ってやれば、機能復活!
なので、俺は削って再利用することを前提に串は竹にしている。
竹の手触りもなかなか良い。
ね、「竹串くん」!
2006年10月20日
クーラー2号
Camp'nの時はクーラー2号。
BBQの時はクーラー1号。
この違いは、宿泊か否かによる食材量の差である。
1号はわざわざここでレビューする程のものではない、
ホームセンターで購入のフツーのクーラバッグだが、
使い勝手の非常に良いお気に入りで、「お出かけ」の時には、
お弁当を入れたり食材を入れたりして、何処にでも連れ出していた。
しかし、Camp'nになると話が違ってくる。
伸び盛りの上の子と、太り盛りの俺の腹を満たす1泊2日分の食料は、
容量の少ないトートバッグ風1号には、到底入り切らない。
保存期間も大切だ。
1泊2日とはいえ、下の子の大好きな牛乳などは足が速い。
2泊3日の場合は、何も日数分の食材を初日に買い揃える必要は無いが、
余った食材や、食べ残しの保存も考慮するに越したことは無い。
従い、一定期間ある程度の量の食材を保存するためには、
当然、高性能且つ大容量が求められる。
もう一つ大切なこと。
それは、大きさである。
Camp'n号(仮称)はコンパクトミニバン。
クーラーボックスのサイズを一つ間違えば、テント1号もタープ1号も
持って行くことが出来ず、豪勢な食事の後に一家4人屋根の無い、
(寒い)夜空の下に野宿する羽目に陥ってしまう。
残念ながら我が家には熱心な天体観測家は居ない。
ある程度綺麗な夜空を眺められれば大満足な程度である。
それに、「キャンプ=星空」というのは、大げさに言えば理想であり、
イメージだ(と思う)。
これが常の筈は無く、時や所により、曇りだったり雨だったりするものだ。
おまけに雨は降らずとも、夜明け前には露でビッショリと相場は決まって
いる。
やはり屋根の下で眠り、快適な朝を迎えたい。
という訳で、「保存期間」、「容量」、「体積」を基準に、商品選択の際は、
メジャーを片手に具体的な大きさをイメージしつつPC画面を睨んでいた。
尚、「重さ」に関しては、運搬はCamp'n号(仮称)である。
勿論積み下ろしは人力だが、太り盛りの俺には足りない位の運動量だ。
というわけで、数ある商品を選考、取捨選択し、
我が家にやって来る栄冠を手に入れたのがコレ。

コールマンの『54QTスチールベルトクーラー』
これ、
☆ スチールの高級感がナイス!
☆ 黒いアンダー部も落ち着いた雰囲気を醸し出しナイス!
☆ サイトの雰囲気を邪魔しないモノトーンがナイス!
☆ クーラーベルトとの色合いがナイス!
・・・って、外観ばっかり!?

Coleman(コールマン) 54QTスチールベルトクーラー
美しい

Coleman(コールマン) スチールベルトクーラーカバー
これは真夏のみ使用。
しかし、夏ほど開閉の機会が多いので、
正直使い勝手は悪い。
せめて、本体の蓋に連動して開閉できれば・・・。
つらつらと書いたが・・・。
今思えば、最終的には「デザイン」で決めたような・・・(告白
)。
BBQの時はクーラー1号。
この違いは、宿泊か否かによる食材量の差である。
1号はわざわざここでレビューする程のものではない、
ホームセンターで購入のフツーのクーラバッグだが、
使い勝手の非常に良いお気に入りで、「お出かけ」の時には、
お弁当を入れたり食材を入れたりして、何処にでも連れ出していた。
しかし、Camp'nになると話が違ってくる。
伸び盛りの上の子と、太り盛りの俺の腹を満たす1泊2日分の食料は、
容量の少ないトートバッグ風1号には、到底入り切らない。
保存期間も大切だ。
1泊2日とはいえ、下の子の大好きな牛乳などは足が速い。
2泊3日の場合は、何も日数分の食材を初日に買い揃える必要は無いが、
余った食材や、食べ残しの保存も考慮するに越したことは無い。
従い、一定期間ある程度の量の食材を保存するためには、
当然、高性能且つ大容量が求められる。
もう一つ大切なこと。
それは、大きさである。
Camp'n号(仮称)はコンパクトミニバン。
クーラーボックスのサイズを一つ間違えば、テント1号もタープ1号も
持って行くことが出来ず、豪勢な食事の後に一家4人屋根の無い、
(寒い)夜空の下に野宿する羽目に陥ってしまう。
残念ながら我が家には熱心な天体観測家は居ない。
ある程度綺麗な夜空を眺められれば大満足な程度である。
それに、「キャンプ=星空」というのは、大げさに言えば理想であり、
イメージだ(と思う)。
これが常の筈は無く、時や所により、曇りだったり雨だったりするものだ。
おまけに雨は降らずとも、夜明け前には露でビッショリと相場は決まって
いる。
やはり屋根の下で眠り、快適な朝を迎えたい。
という訳で、「保存期間」、「容量」、「体積」を基準に、商品選択の際は、
メジャーを片手に具体的な大きさをイメージしつつPC画面を睨んでいた。
尚、「重さ」に関しては、運搬はCamp'n号(仮称)である。
勿論積み下ろしは人力だが、太り盛りの俺には足りない位の運動量だ。
というわけで、数ある商品を選考、取捨選択し、
我が家にやって来る栄冠を手に入れたのがコレ。
コールマンの『54QTスチールベルトクーラー』

これ、
☆ スチールの高級感がナイス!
☆ 黒いアンダー部も落ち着いた雰囲気を醸し出しナイス!
☆ サイトの雰囲気を邪魔しないモノトーンがナイス!
☆ クーラーベルトとの色合いがナイス!
・・・って、外観ばっかり!?


Coleman(コールマン) 54QTスチールベルトクーラー
美しい


Coleman(コールマン) スチールベルトクーラーカバー
これは真夏のみ使用。
しかし、夏ほど開閉の機会が多いので、
正直使い勝手は悪い。
せめて、本体の蓋に連動して開閉できれば・・・。
つらつらと書いたが・・・。
今思えば、最終的には「デザイン」で決めたような・・・(告白
