2007年09月01日
シュラフ1.5号
初Camp'nに備えて購入したのが、シュラフ1号とこの1.5号
1号は1人用で、俺と上の子の為に購入。
しかし、当時2歳になりたての下の子にはまだ母親の“添い寝”が必用で、
殊更ピッタリとくっ付いていないと、母を求めての「むずがり」と「夜泣き」が
大変であった。
従い、1人用を奥さん、下の子それぞれに与えることは不可能で、2人が
同時に入れるシュラフが必要とされた。
今思えば、連結可能なシュラフが各社より発売されており、それを利用
すれば良かったのだが、当時はそんな事など知る筈もなく、とにかく
“2人用”を探していた。
そんな折、たまたまオークションの検索にヒットして我が家へやって来る
栄光を手に入れたのがコレ。

メーカー不詳の『探路者』
中国製5000円ナリ。
『探路者』というのが正式名称か否かはこの際どーでも良いのだが、
ネーミングがCamp'n魂をくすぐってくれるので、非常に気に入っている。
しかし、秋のCamp'nで使用した際、奥さん曰く「寒い・・・
」とのこと。
まぁ、これはシュラフ1.5号の本来の性能もさることながら、俺に似て
暑がりの下の子が、母子の体温で温まったシュラフを蹴っ飛ばしてしまい、
寒がりの奥さんが辛い一晩を過ごしたということである。
これで、Camp'n嫌いになられても大変だし、俺と上の子用のシュラフ1号
も秋Camp'nではやはり「寒かった・・・
」ので、
春&秋にはシュラフ2号にその道を譲り、シュラフ1号及び1.5号は夏季
限定出動ということになったのである。
ということで、夏季休暇Camp'nでは大活躍なのさ。
でも今年はシュラフというより“敷布団”としてだったが・・・。
...(;´Д`)
1号は1人用で、俺と上の子の為に購入。
しかし、当時2歳になりたての下の子にはまだ母親の“添い寝”が必用で、
殊更ピッタリとくっ付いていないと、母を求めての「むずがり」と「夜泣き」が
大変であった。
従い、1人用を奥さん、下の子それぞれに与えることは不可能で、2人が
同時に入れるシュラフが必要とされた。
今思えば、連結可能なシュラフが各社より発売されており、それを利用
すれば良かったのだが、当時はそんな事など知る筈もなく、とにかく
“2人用”を探していた。
そんな折、たまたまオークションの検索にヒットして我が家へやって来る
栄光を手に入れたのがコレ。
メーカー不詳の『探路者』

中国製5000円ナリ。
『探路者』というのが正式名称か否かはこの際どーでも良いのだが、
ネーミングがCamp'n魂をくすぐってくれるので、非常に気に入っている。
しかし、秋のCamp'nで使用した際、奥さん曰く「寒い・・・

まぁ、これはシュラフ1.5号の本来の性能もさることながら、俺に似て
暑がりの下の子が、母子の体温で温まったシュラフを蹴っ飛ばしてしまい、
寒がりの奥さんが辛い一晩を過ごしたということである。
これで、Camp'n嫌いになられても大変だし、俺と上の子用のシュラフ1号
も秋Camp'nではやはり「寒かった・・・

春&秋にはシュラフ2号にその道を譲り、シュラフ1号及び1.5号は夏季
限定出動ということになったのである。
ということで、夏季休暇Camp'nでは大活躍なのさ。

でも今年はシュラフというより“敷布団”としてだったが・・・。
...(;´Д`)
Posted by 転勤族Z at 05:55│Comments(0)
│Φ シュラフ
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