2006年10月07日
満月Camp'n 近所へはっちん!②
初日。
(午後から
)
Camp'n場は家から割合近いところに在り、
Camp'n号(仮称)で道路事情によりおよそ40分から1時間位の距離。
自転車(と釣り)が趣味の上の子は、愛車『3RENSHO』で行くとのこと。
実は今回のCamp'nの為に購入したチェア3号は、収束型ではなく、
ただの折りたたみ式で、かなり嵩張る。
4脚積もうとすると、Camp'n号(仮称)の座席一人分を占領する。
3人しか乗れない・・・。
щ(゚ロ゚щ) オーマイガーッ!!
上の子の申し出を褒め称えつつ、内心胸を撫で下ろす・・・。
C=(^◇^ ; ホッ!
一山越えて行くルートは登りがキツイ為、迂回ルートを選択した模様。
3時間弱で走破出来るだろうが、時間は気にせず、とにかく無事に
現地に辿り着く事を約束し、上の子は一足先に出発。
後姿を見送った後、Camp'n Good'nをいつもの様に
立体パズルさながら積み込み、はっちん!
午後3時半頃到着・・・と、いつもと様子が違う。
なんと、キャンプ場の3割方が既に埋まっているではないか!
しかも、県外ナンバー車が多数。
いつもはガラ空きなだけに、例え3割でもちょっと驚き。 w(゚o゚)w オオー!
やはり、3連休は違うな・・・などと思いつつ、いそいそと設営開始。
空は晴れ渡っているものの、吹き荒ぶ強風に、タープ2号の設営を
最後の最後まで迷っていたが、夜の冷え込みを想定し、やはり
建てることに。
そうこうしている内に、上の子が無事到着。
上の子は、以前ココに訪れた時と異なり、他のキャンパーが
多数いたので、大分安心した様子。

<今回はこんなレイアウト>
水タンク1号が逆さまじゃん・・・ (^^ゞ
設営後、直ぐに焚き火台1号で炭熾し。
メニューは大好きなBBQ。
同時にシングルバーナー2号でお湯を沸かし、
チンするご飯をボイル。
普段は炊飯器零号でご飯を炊くのだが、
時間が遅かったこともあり、料理にかける時間と手間を省く。
奥さんにとっては、実はこれだけでもCamp'nの負担が大分減るらしい。
俺も、料理に然程の拘りがある訳でもなく、雰囲気重視で家族と沢山の
Camp'n回数をこなして行きたい派なので、
我が家にとっては賢明な選択。
まあ、凝ったメニューはたまにやるから楽しめるのかな?
簡単メニューは今後も続きそうである。
食後はお待ちかねの焚き火タイム。
炭の上に薪を置けば簡単着火。
吹き荒ぶ風の中、焚き火で暖を取りつつ、
夜空に浮かぶ満月と揺らめく炎を交互に観賞。
子供たちは竹串に刺したソーセージ焼きを堪能。

(マシュマロは日中おやつに食べ尽くしてしまったらしい・・・)
アルコールを片手に「Camp'nはいいなぁ・・・」などと思いつつ、
皆、言葉少なに「我が家時間」に身を委ねるのだった。
ただ、下の子はCamp'n慣れしているものの、今夜は何故か興奮し、
いつも以上に“元気”に夜遅くまで起きていた。
「満月は人を狂わす」と言うが、そうかもしれない・・・。

こうして初日の夜は更けて行ったのだった。
お休みなさい・・・。
あ・・・、お風呂入らなかった・・・。
( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
(午後から

Camp'n場は家から割合近いところに在り、
Camp'n号(仮称)で道路事情によりおよそ40分から1時間位の距離。
自転車(と釣り)が趣味の上の子は、愛車『3RENSHO』で行くとのこと。
実は今回のCamp'nの為に購入したチェア3号は、収束型ではなく、
ただの折りたたみ式で、かなり嵩張る。
4脚積もうとすると、Camp'n号(仮称)の座席一人分を占領する。
3人しか乗れない・・・。
щ(゚ロ゚щ) オーマイガーッ!!
上の子の申し出を褒め称えつつ、内心胸を撫で下ろす・・・。
C=(^◇^ ; ホッ!
一山越えて行くルートは登りがキツイ為、迂回ルートを選択した模様。
3時間弱で走破出来るだろうが、時間は気にせず、とにかく無事に
現地に辿り着く事を約束し、上の子は一足先に出発。
後姿を見送った後、Camp'n Good'nをいつもの様に
立体パズルさながら積み込み、はっちん!
午後3時半頃到着・・・と、いつもと様子が違う。
なんと、キャンプ場の3割方が既に埋まっているではないか!
しかも、県外ナンバー車が多数。
いつもはガラ空きなだけに、例え3割でもちょっと驚き。 w(゚o゚)w オオー!
やはり、3連休は違うな・・・などと思いつつ、いそいそと設営開始。
空は晴れ渡っているものの、吹き荒ぶ強風に、タープ2号の設営を
最後の最後まで迷っていたが、夜の冷え込みを想定し、やはり
建てることに。
そうこうしている内に、上の子が無事到着。
上の子は、以前ココに訪れた時と異なり、他のキャンパーが
多数いたので、大分安心した様子。
<今回はこんなレイアウト>
水タンク1号が逆さまじゃん・・・ (^^ゞ
設営後、直ぐに焚き火台1号で炭熾し。
メニューは大好きなBBQ。
同時にシングルバーナー2号でお湯を沸かし、
チンするご飯をボイル。
普段は炊飯器零号でご飯を炊くのだが、
時間が遅かったこともあり、料理にかける時間と手間を省く。
奥さんにとっては、実はこれだけでもCamp'nの負担が大分減るらしい。
俺も、料理に然程の拘りがある訳でもなく、雰囲気重視で家族と沢山の
Camp'n回数をこなして行きたい派なので、
我が家にとっては賢明な選択。
まあ、凝ったメニューはたまにやるから楽しめるのかな?
簡単メニューは今後も続きそうである。
食後はお待ちかねの焚き火タイム。
炭の上に薪を置けば簡単着火。
吹き荒ぶ風の中、焚き火で暖を取りつつ、
夜空に浮かぶ満月と揺らめく炎を交互に観賞。
子供たちは竹串に刺したソーセージ焼きを堪能。
(マシュマロは日中おやつに食べ尽くしてしまったらしい・・・)
アルコールを片手に「Camp'nはいいなぁ・・・」などと思いつつ、
皆、言葉少なに「我が家時間」に身を委ねるのだった。
ただ、下の子はCamp'n慣れしているものの、今夜は何故か興奮し、
いつも以上に“元気”に夜遅くまで起きていた。
「満月は人を狂わす」と言うが、そうかもしれない・・・。

こうして初日の夜は更けて行ったのだった。
お休みなさい・・・。
あ・・・、お風呂入らなかった・・・。
( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
Posted by 転勤族Z at 13:16│Comments(0)
│Φ 近所Ⅲ
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